個人投資家の場合、債券購入の際に価格を取ることができないため、暴利な手数料を中抜きされているのが現状です。

債券は相対市場のため見えない手数料があり、知らない投資家は不利な価格で売買することとなりますので、事前に購入予定の債券や売却する際に仲値（ストライク値）を取得し、オファービットの価格とおおよそのディーリング手数料分をお伝えします。

投資家が見える価格との差異が手数料となりますので、対面証券利用時には、その手数料交渉が可能なため、有利に商品を取得することが可能です。

100bp~300bpほど、１億円の債券額面であれば、100万円～300万ほどコストカットが可能。

御自身の購入する債券額面によって異なりますので、購入額面あたりで案分してください。

基本的に購入時に利回りを固定しますので、いくらの単価で債券を購入するのかが非常に大事ですので、コストカットにつながるためご利用ください。